脳にゴミをためない暮らし

前回、脳のごみを洗い流して余白を作る、という投稿で
ごみをためないために頑張りすぎて脳に無駄なエネルギーを使わせないようにしましょう
というお話をしました。

今回は日常生活の習慣の中でできる、
脳の余白の作り方をお伝えします!

よく寝る

脳のごみは質のいい睡眠をとれている時に洗い流すことができます。

寝れていなかったらごみがたまり、脳の機能低下、集中力や思考力低下などが起こり、
認知症やアルツハイマーの原因になります。

まずは脳を休めるということが一番大切です!

データの削除

無駄にスマホを見て疲れた。
他人のSNSを見て病みそう。

そんな経験はないですか?

私は自分の余白を作るために、
好きなイラストをホーム画面の背景に設定しました。

そしたらこのままじゃイラストが見えない・・・!
ということでアプリを削除したり、ファイルごとに分けて整理しました。

画面もイラストも見やすくなって満足です!

そしてつかわないSNS、写真やデータ、メール、連絡先
削除しました!

管理するのにも時間というコストがかかるから
削除すると余白が生まれます。

銀行やカード

銀行やクレジットカードは複数あると管理が大変で窓口の対応も大変・・・

ネット銀行なら通帳すら持たなくていいからすごく楽です!

ついでにいらないポイントカードも捨てました。
そんなたまらないし使わない・・・。

不用品の断捨離

ものを置くのにもものの家賃が発生する、ということで

服や文房具、アクセサリー、靴・・・使うものは使うけど使わないものは使わない。
ということで細々したものも捨てました!

メイク道具もこだわって、隠すことばかり考えていた時もありましたが、
内側からのケアを見直したことで悩みが解消!

ファンデなし、日焼け止めなし、今はホホバオイルとエッセンシャルオイルを使ったケアしかしてないので
不要なものが増えました。

シンプルを極める

私はミニマリストでも何でもないし、ものはある方だしなかなか捨てられない性格です。

でもいらないものがなくなるとシンプルで、
1つ1つ選択が減るので脳の余白がうまれます。

小さいことかもしれませんが、この積み重ねが脳疲労に繋がります。

感じ取る力、第六感が身につけ、身を任せられるように・・・
次に入ってくるものを受け止めるために大きな器で受け止められるように・・・

余白があるところに入っていきます。

脳は疲れが慢性化して気づきにくいものです。
脳のトリートメント、シロダーラを受けて初めて自分の疲れを自覚する

だから定期的なリセットが必要です。

その時間こそ、自分と向き合い自分とつながる感覚を覚えてくれます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ご予約はHPの予約フォームからよろしくお願いします!
https://notaosalon.com/