脳のごみを流して余白を作る！！

脳にごみが溜まる習慣

脳にゴミがたまる要因とは。
結論から言うと、

脳に無駄なエネルギーを使わせること！

もちろん日用品や添加物などの影響もあります。
これは環境要因で仕方ない部分もあるのですが、
出せる身体を作ることが対策になります。

脳に無駄なエネルギーを使わせないのは
日々私たちが選んでいる価値観や考え方の選択で変われます。

日々頑張りすぎていませんか？
日々小さいことに感謝して幸せに感じていますか？

はい！と自信をもって答えられないあなたは危険信号・・・‼

脳が頑張らないと成長できない、
そんな時もあるかと思います。
が、楽しみながら前に進むことができているか、
が大切です。
無理して、苦しみながら行動しているのであれば、
本当に自分が望んでいることと反対に進んでいる可能性があります。
楽しみながら行動することでスルスル物事が進みやすくなります！

感情にもエネルギーがある

特に要注意な感情とは、
自己否定
自己嫌悪
無気力
焦燥感

人と比べてしまう、自己肯定感が低い
という状態になっているとエネルギーも下がります。

そこには「何か行動したい、生み出したい」という氣力が沸いてこないから！

つい怒ってしまうという方もいるかと思います。
でもその怒りの矛先を他人ではなくて、
何か変化を起こしたいというエネルギーに変えられることもある。

だから怒りというのは感情のエネルギー段階でいうと中くらいです。

反対に感情のエネルギー上位に当たるのは
愛、感謝、そして悟りです。

世のため、人のため、何か行動できるのは
本当の意味で自分が満たされていないとできないもの。
もうすでにそこに‘‘ある‘‘ことを知るのです。

脳に余白を生み出す

余白を作ること。

それは日常生活からできることです。
いらないものを捨てる
仕組みをシンプルにする
一日の中で何かに集中するする時間を作る
瞑想など無になる時間をつくる

余白が生まれると、
本当に自分にとって必要な考え方や価値観を直観的に受け取れるようになります。

外からの情報が多く、知らない間に他人の価値観を押し付けられがちな現代。

いい意味でそこにこだわらず、自分の考えに忠実になることで
生きやすくなります。

常に考え事をしてしまう

過去私もそうでした。

ずーっと永遠ループするかのように
その時抱えている不安なことを考えて落ち込んでいました。

無の時間を作れば作るほど考えていました。

だから脳のトリートメントを行うことで簡単に、強制的に無の時間を作ることができます。
不安になることなく、心地よさに包まれながらの自分時間。
それを自分が最大限感じきることで身体が安心感を感じて、
不安の思考ループから外れていきます。

瞑想を1,000年続けた仙人のような深い脳のデトックスタイム。
ごみを洗い流す感覚を簡単に体感できるのが
シロダーラのメリットです！

忙しくしている方こそ・・・！

忙しい、は心を亡くすを書きます。

自分って何がしたかったんだろう。
何のために頑張っているんだろう。

自分迷子になった時にやみくもに歩むのではなく、
まずは脳のごみを洗い流し、脳に余白を作ること。

そのためにシロダーラという人生最大化できる方法を提案したいと思っています。

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